刀装の語は、刀身を入れる木製の鞘の外側を漆塗りにして金具をはめ、鐔をつけ、また柄に鮫皮を張って糸などで巻いて装うことを意味し、また拵は、研出鮫の鞘に透し文様の鐔をつけたりしてこしらえるということであって、結果的には同じことを意味する。
太刀には、公式に昇殿するなど儀式の装束をしたときに佩く儀仗と、戦陣で佩用する兵仗とがあるが、いずれの太刀の拵も柄と鞘の足金物の部分まで糸巻きにしている。
Browsing the blog archives for 2月, 2010
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刀装の語は、刀身を入れる木製の鞘の外側を漆塗りにして金具をはめ、鐔をつけ、また柄に鮫皮を張って糸などで巻いて装うことを意味し、また拵は、研出鮫の鞘に透し文様の鐔をつけたりしてこしらえるということであって、結果的には同じことを意味する。
太刀には、公式に昇殿するなど儀式の装束をしたときに佩く儀仗と、戦陣で佩用する兵仗とがあるが、いずれの太刀の拵も柄と鞘の足金物の部分まで糸巻きにしている。